12月8日の日経新聞(中部版) 朝刊に金シャチフォントの取り組みが紹介されました。「地域の象徴 文字で再現」という見出しに都市フォントのエッセンスが凝縮されています。
書体スケッチを前に頭を悩ませる写真が掲載されていますが、そのスケッチの一部を公開します。名古屋弁と名古屋の味をイメージしつつ、主に今年3月から5月にかけて描いたものです。

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Isao Suzuki