金シャチフォントの仮名スケッチを昨日から再開。ディテールを省き、ストロークを骨格のみで書いてみる。自由度が高い書体なので、個性を全面に打ち出しながら、どこまで統一感・安定感を求めるか、その落としどころが難しい。

Isao Suzuki